内膜症ができるところは 子宮内膜症が最もできやすい場所は卵巣ですが、ダグラス窩(子宮と直腸の間のくぼみ)、仙骨子宮靭帯(子宮を後ろから支える靭帯)や膀胱子宮窩(子宮と膀胱の間のくぼみ)などにもできます。稀ではありますが肺や腸にもできることがあります。